仕手株投資の古い本

仕手株とは

ヨシオです。

仕手株で儲けようという内容の古い本を読んだので勉強がてら記していこうと思います。

まず、仕手株とは大金を投じて株価を上げるグループがターゲットに決めた銘柄のことを言います。機関投資家や大口個人グループのことのようです。ターゲットになる銘柄を決めて、地合いが上げ相場でないときに過ごしずつ買い集めて、目標株数まで買っていきます。集まったら株価操作の開始になります。強引に株価を釣り上げて、上がり始めたら情報を流してお客を集めます。たくさんお客さんが集まってきたらこれまで自分たちが集めてきた株を売りつけて逃げていくという投資パターンをとります。お客さんを集めるための行動として買い上がりでパフォーマンスして、ふるい落としで自分たちの操作のしやすい量までお客さんに株を売らせます。自分たちの資金調達という面もあると思います。売り抜けするときはちょっと買い上がったり見せ板で買い板を厚くしたりしてしてまだ上がりそうな雰囲気を作っておいて逃げます。

仕手株の場合株価は操作されていることを頭に入れておかなければいけません。

つまり通常時に使えるテクニカルは全く役に立たないということです。

仕手株でトレードするにあたっては初動で乗ること、高値で入らないこと、損切りすることが鉄則になります。

仕手株になりやすい銘柄

時価総額が小さく、浮動株が少ない貸借銘柄は仕手筋に利用されやすいようです。その条件であれば株価も上げやすいし空売りで落としやすいし、信用規制を利用することも可能です。小型株の貸借銘柄と言い換えることができると思います。

仕手株での戦い方とこの本を読んでの感想

先ほど仕手株ではテクニカルは使えないと書きましたが、天井のサインだけはテクニカルが適用できます。大陰線が出たら仕手株終了のお知らせです。これだけはテクニカルとして覚えておいたほうがいいです。戦い方としては本の中ではスイングを想定しています。僕も大きく儲けたいならスイングがいいと思います。初動でのサインは突如値上がりランキングに登場することのようです。初動で飛び乗りましょう。あとはスイングの場合は振るい落としが来ますので見抜きましょう。そして出来高が最高潮の陽線の中で売り抜けましょう。大陰線が出たら仕手株終了のお知らせです。といった戦い方をすればいいようです。

この本を読んでみて思ったことは、デイトレードで急騰銘柄で戦っていればこの本に書いてあることは実際に何度も何度も体験できるな、でもスイングで仕手株の全体を取ろうとするのは相当難しいことだろうなということです。

実際に実現させれば相当とれる戦い方なのでしょうが、それをさせないように大口はふるい落としをしてみたりある日突然大陰線終了のお知らせをだしてきたりするのだと思います。ですからこの戦法を実現させるのはちょっと難しいなと思います。正しいことが書かれているんだろうけどきついというのが僕の感想です。僕のおすすめとしては変な動きをする銘柄は仕手株云々は置いておいて、しっかりとできるだけ多くの情報を集めて理由があって上がっている急騰銘柄にスイングで入るという方法かデイトレードで少しずつ急騰銘柄からとっていくという戦法かなと思います。

株式スイング投資

当時スイング投資をしてみて感じたこと

僕はデイトレを始める前はスイングトレードをしていました。資産はどうなったかというとめっちゃ減りました。当時僕がやっていたスイングトレードの手法はBNFさんをまねして25日移動平均線から-25%の銘柄を買ってみるというものでした。損切りラインは買値から-10%にしていたと思います。2014年の話なのですが、このトレード手法は当時もう通用しませんでした。BNFさんがこの手法をやっていたころは、まだいわれのない暴落が起こっていた時代だったようです。僕がこの手法をやっていたころは、すでにいわれのない暴落は減っていて、業績なりIR情報なり、理由がある暴落で25日移動平均線から-25%乖離するということが起こる時代に代わっていたようです。当時の僕はまだ相場に不慣れでそんなことは全く分からずにBNFさんの手法だけを頼りに果敢に株を買っていっていました。結果は散々なものでした。そこで当時の僕はスイングでは勝てない。デイトレに変更だという結論に至ったわけです。

今スイング投資に思うこと

過去の負けまくったスイング投資ですが、現在の僕はあの頃よりは格段に成長していると思います。今の僕はさすがに乖離率だけでトレードをしたりしません。各銘柄の情報を調べてチャートを見てどんなトレードをするか考えるようになりました。今の自分は長期投資をメインにやっていきたいと思っていますが、今の僕ならスイングでも勝てると思っています。つまりスイングはありだと思います。

デイトレをそれなりにやっていると同じ銘柄を1か月くらいは監視すると思うのですが、監視しているとこれってもしかしてデイトレしてるよりもスイングしたほうが取れるんじゃないのかって思うこともよくあるんです。とはいえそれは結果論で、デイトレの良さは持ち越しリスクがないことにありますのでそこはごっちゃにしないようにしたいところです。

どんな時にスイングのほうが取れたかもと思うかというと、どんな銘柄でデイトレしようかと銘柄を探していると、急騰後一旦上がった分の1/3くらい株価が落ちてしまっている銘柄よくあります。そういった銘柄はリバウンドを期待してデイトレで取りに行きます。うまくリバウンドした後なぜかストップ高まで行ってしまうような銘柄がちょくちょく見受けられます。デイトレをしているとある程度利益が出たら利確してしまうのですが、そのまま持っていればよかったと思うことはよくあることなんです。こんな時はスイングしたほうがもっととれるよなーっていつも思います。

僕の場合は一日信用でデイトレをしていますので、持ち越しはできませんが急騰銘柄の急落後のリバウンド狙いはスイング想定で買いに行ってもいいのかなと思います。

SUBARUの株価研究

SUBARU

ヨシオです。

我が愛車はSUBARUインプレッサSTIハッチバックです。製造から早10年ちょとったった少々古い車です。大変よくできたスポーツカーで、しかもハッチバックで、5人乗りでファミリーカーにもなるというオールマイティーなかわいいやつです。製造から10年ちょっとたった車の状態はといいますとほとんど乗らない僕の車でさえいくつかの部品交換したほうがいいよと車屋さんがおっしゃる程度の状態です。10年たつと車は傷み始めるみたいですね。それでも僕はこの車を手放す気にはなれません。我がインプレッサSTIよりも魅力的な使い勝手のいい車が今の世にないと考えているからです。そんな素晴らしい車を作ったSUBARUは長期投資に向いているのだろうか。業績はどうなのだろうか。

SUBARUの業績

業績売上高営業利益経常利益当期利益一株益(円)一株配(円)
連14.32,408,129326,489314,437206,616264.853記
連15.32,877,913423,045393,648261,873335.668
連16.33,232,258565,589576,972436,654559.5144
連17.33,325,992410,810394,330282,354365.8144
連18.33,405,221379,447379,934220,354287.4144
連19.3予3,210,000220,000229,000167,000217.8144
連20.3予3,260,000260,000260,000189,000246.5144
中18.91,486,81055,04060,01044,31257.872
中19.9予1,600,000120,000112,00081,000105.672
会19.3予3,210,000220,000229,000167,000(18.11.5)


業績のほうは困難感じです。あまりよくありませんね。売り上げはそこそこなのですが、利益が減ってしまっています。

チャートはこんな感じです。逆張り投資家としては欲しくなっちゃいますが、業績を考えると買いに行くのは難しいです。

PERは約10倍、ROEは約14%、自己資本比率は53%。数値的には申し分ないですね。でもこれからの業績が悪い予想になっているのでその点がネックですね。

ところでこの会社、配当利回りが6%なんです。すごいですね。ほしくなっちゃいます。増配維持年数9年でリーマンショックの時も増配を続けていた企業なんです。ほんと長期投資向きだと思うんですけど業績がね。残念です。

データ改ざん不正していなければきっと業績もよかったんじゃないかな。

ここのところの激しい値動きでの相場観

今回の激しい相場はどんなトレードが良いのか

ヨシオです。

この年末年始にかけての激しい値動きをする相場ですが、気になっていることがあります。今回激しい相場はどういったトレードが向いているのかということです。長期投資を始めてみようと思っている僕は225銘柄から新興銘柄までいろいろな銘柄を除いているのですが、割安、好業績など長期投資向けのスクリーニングをするとほとんどの銘柄が下降トレンドにあることがわかります。僕は逆張りが好きなのでそんなに嫌な気にはなりませんが、多くの方にとっては大変買いにくい形のチャートをしていることと思います。割安、好業績であっても地合いが悪いとたたき売られてしまうことがよくわかります。

一方で気になったことがあります。

僕は今本業の関係でデイトレはすることができずにいるのですが、銘柄ライブを眺めながら、最近はどういった銘柄が話題になっているのかを観察しているのですが、デイトレに向いているようなテーマ株、材料株といった銘柄が銘柄ライブに流れてくることを目にしました。そこでデイトレはできないとはいえどんな日足チャートをしているのか気になったので見てみました。

なんと下降トレンドになっていないのです。それどころかほかの銘柄が暴落している中上昇していたりしているんです。

テーマ株、材料株

こちらのチャート株ドラゴンより引用しています。

最近人気があるテーマ5G関連のサイバーコムを例に挙げてみます。

12月終わりころも暴落という程落ちていません。1月4日は急騰しています。すごいですね。しかし、こういったテーマ、材料銘柄は往々にして割高なんですよね。サイバーコムで言えばperは44倍です。僕は結構perが高い銘柄は買うのを躊躇してしまうタイプなのでこういった銘柄を長期投資として買うことはなかなかできません。

割高だから買ってはいけないというわけではありませんが、僕の長期投資の基本にしたいことが割安であることなので僕は買うことが難しいんですよね。しかし、地合いが悪い中、暴落せずに頑張っている銘柄を放置しておくわけにはいきません。長期で入れないのならデイトレということになりますね。地合いが悪い暴落基調の中でもこうして株価をげ上げている銘柄があるということを認識して、各々のトレードルールで挑戦したいところです。とれる可能性を放置することもまた損失といえるかもしれません。

僕の場合はデイトレ。

僕は本業の都合上デイトレできないんですけどね。

中長期投資に向けて銘柄選定

中長期投資といえば配当

中長期で投資していく際、やはり地合いはものすごく気になります。特に2019年のような微妙な地合いだとより手堅い投資先を模索していきたいところです。そんなことで僕が見出した手堅さは配当に依存してみるのはどうだろうかということです。高配当銘柄の底堅さと実際もらえる配当で株価下落を抑え下がった分は配当で補填していくという発想です。

僕はどちらかというとインカムゲインよりもキャピタルゲインに夢を見てしまうので自分の実際の長期投資に配当依存型の投資をするかどうかはわかりませんが、投資方法の一つの勉強と思って記します。

高配当なら何でもいいのか

そんなわけありませんもんね。高配当なら高配当を維持できる銘柄であること。業績を維持できる銘柄であること。上場廃止しない銘柄であることが大切だと思います。そんな条件の中で気になった銘柄がJT。日本たばこ産業です。この銘柄なんと日本政府が株式の1/3以上保有していなければいけないという法律が決められている銘柄なんです。日本政府が1/3持っていてくれれば上場廃止になることはめったなことではありえないと考えていいのではないでしょうか。

では配当利回りはというと株価3000円で5%です。高配当ですね。

では業績はというと、メインになる事業のタバコの売り上げが右肩下がりで減っています。しょうがないですね。昨今の禁煙ブームは強烈ですもんね。そんな中僕は愛煙家です。JTに貢献しているうちの一人であります。とはいえいつもタバコやめようやめようと思いながら吸っている似非愛煙家なんですけどね。そんな世間の嫌煙ブームでたばこの売り上げは落ちているようです。特に国内向けたばこの販売が落ちています。一方で輸出向けたばこの販売は横ばいで推移しています。こんな状況の中JTは業績を維持していけるのでしょうか。今のところ業績も見緩やかな右肩下がりになっています。ここからどんな新事業で業績を維持していくのか、または、いま取り組んでいる食品、医薬品事業で業績を伸ばしていけるのかといったところだと思います。

ところでこの会社、配当は年々上がっています。

jt 配当

増配の連続ですね。配当性向がかなり高いですが、今後も維持していけるのでしょうか。それともある年に増配が止まってしまうのでしょうか。そこらへんがこの銘柄の面白いところかもしれませんね。

長期投資の勉強としてJTをとりあげてみました。

株式中長期投資開始したい

本日の僕の株式投資

ヨシオです。

今日は日経大幅ギャップアップ。寄り付きからいきなり買っていくことはできませんね。デイトレでの参戦がしたかったのですが、本業のほうのやることがあり本日はデイトレできませんでした。今後もできそうにありません。今日みたいな日はギャップアップ→利確が入る→押し目で買ってみるみたいにやっとけば少々取れるといった相場でしょうか。あとは寄り天にならないことをひたすら願ってればいいといたような。今日はその戦法ができていれば少し取れていたでしょう。

でも僕はこういう相場はあんまり得意ではなくてどちらかといえば日経が2パーセントくらいギャップダウンするような日のほうが安心してたりします。まあ僕がデイトレするときは新興小型株がメインなので正確にはマザーズが2パーセントから3パーセントくらいのギャップダウンが安心して買いに行けたりします。2,3パーセントのギャップダウンって結構一旦リバウンドするんですよね。そのあとどちらに動くかまではわかりませんが取りやすい動きだと思っています。

って言っても今日の僕はデイトレードできてないんですけどね。

中長期投資用の銘柄を昨日スクリーニングしておきまして、今日買えそうな地合いなら買ってみようと思っていました。結果としては日経大幅ギャップアップからの横横。買えませんでした。2019年は地合いが悪くなるかもしれないと想像している僕は少しでも下で拾いたいのです。

ですから今日は見送りしました。

今日の僕の一日

朝会社に行って暇だとデイトレードをするのですが、最近はそんな暇をもらうことができなくなってしまいました。これまで本業の経理担当を我が母が担当してくれていたのですが、高齢になり私が引き継ぐことになりました。今日の午前中は経理の仕事を教わっていたら終わっていました。前場終了です。午後からはうちの社員さんの配管修理に同行していました。営業的役割の仕事です。後場が終わっていました。こういった本業での仕事は嫌いではないのでこなしていくことは全然苦には感じていないので構わないのです。じゃんじゃん来てくださいといったところです。そんな今の僕の会社での役割は社長兼経理兼営業です。デイトレする時間はもう僕には訪れないのかな。

ということでこれからは中長期で行きます。早く買いたいと思えるタイミングが来てほしいです。それとも今が買うべきタイミングなのかな。中長期投資経験が浅い僕にはまだまだ地合いを読む感が足りていないようです。

株式 デイトレかスイングか中長期か

どんな投資スタイルで2019年を戦うか

ヨシオです。

2018年の終わり日経平均は大暴落してしまいましたね。2019年も相場が始まっています。2019年はいったいどんなスタイルでトレードをしていけばいいのかなーと思っています。

2014年から2018年の4年間で培ったデイトレードでこれからも攻めていくのか、本業もあることだし、スイング、中長期で攻めていくのか悩んでおります。

最近本業のほうで営業マンが退職してしまいました。今私は経営者兼営業として働いています。2018年は営業マンがいてくれたおかげでデイトレードし放題でした。2019年はデイトレードをやりたいときにやれない環境になるんだろうなと感じております。

それでも私は株式投資で資産を増やしたいと思っています。

2014年から2018年の4年間で45万円の資金を70万円にデイトレードで増やすことができました。その一方でその期間に中長期用の銘柄観察もしてきました。中長期を考えると日経平均をかなり意識していかなければならないなーと感じています。

2019年昨年終わりの暴落を受けどんな年になるのでしょうか。多くの経済評論家は2019年は景気減速もしくは交代と考えているようです。私もここのところの軟調な相場を見ていると景気悪くなりそうな気がしています。景気悪くなりそうな気がするのにデイトレードはやる時間が取れそうもない。やるとしたらスイングか中長期になりそうです。危険なにおいがします。

危険なにおいがする相場に向けての中長期投資法考察

2019年は中長期投資しかやれそうもないなーなんて考えているヨシオですが、危険な相場でいかにリスクを減らしつつ中長期で投資していこうかと考えておりましたが、私なりの結論が出ました。2019年は下降トレンドを意識しながら上昇相場も少しだけ期待する投資法で行こうと思います。4年間でデイトレードをする傍ら、こつこつ貯金もしておりました。中長期用にその貯金を使っていこうと思います。私が儲からない工場経営でためた大切なお金をリスクからなるべく守りながら株を買うことに使っていこうと思います。

リスクを抑え利益を狙う

正直言いまして、私は日経平均が普段から今後もどんな動きをするのかが全くよめません。読もうと頑張ったことはありますが当たりません。つまり私にとって日経平均の動きはわからないという結論になります。しかも2019年の相場は嫌な感じがする。こんな条件の中でリスクを抑えてなおかつ利益を出したいという願望を私は持ってしまいました。どうしていけばいいのかなーって考えていたんですが気が付きました。2019年は相場が嫌な感じがしますが、2020年は今のところまだどうなるのかといことさえ考えも及びませんので(本当は東京オリンピックのせいで少々ビビっていますが)とりあえず2019年を乗り切り2020年に資産がまあまあ守られるだろうトレードをしようと思います。

どんなトレードか。

これから投入する資産をまずは1/3ずつに分けて考えます。まずはなるべく早く投資したい銘柄を3つくらい見つけて1/3の資産を投入します。景気が悪くてまだまだ落ちそうだったらそのまま放置します。いったん底打ったようであれば次の1/3でナンピンします。まだ落ちるようであればまた底打つのを待ってナンピンします。(銘柄自体の業績がものすごく悪化した場合は損切りでします)あくまでも全体相場のせいで株価が下がっている場合のみそういう行動をとろうと思います。

つまり何をしているかというと時間的な分散投資で2019年を乗り切ってやろうとたくらんでいます。あわよくば予想に反して株価が上がれば少しは儲けられるなーなんて思っています。

我に幸あれ。(皆さんにも幸あれ)

株式デイトレ逆張りコツコツドカン投資法で勝つ

悪手といわれるコツコツドカン投資法

デイトレにおいてコツコツドカンといえば悪手。初心者がやらかす負ける法則みたいに言われていますね。しかし私はコツコツドカンを悪手とも負ける法則とも思いません。私はコツコツドカンで勝てました。

初心者がやってしまうコツコツドカンは相場観が養われていないことから起因するコツコツの利益の薄さ、ドカンの損失の大きさが原因になっています。そこを修正すればいいわけです。

コツコツの部分は逆張りで言えばリバウンドを取りに行っているシーンです。より底値近くでエントリーできる回数を相場観を養っていくことで増やす。利益を厚くする。

ドカンの部分は自分の思っていたよりも株価の下落が大きくてどこまで落ちていくのか想定できなくなってしまったので損切りしておきましょうというシーンです。どんなに相場観を養っても土管の部分はなくすことはできないと思います。必要経費だと思おっておきましょう。しかし、土管を食らってしまう回数を減らすことは相場観を養うことで確実に減らすことができるようになります。

ドカンを減らす板と歩み値の見方

リバウンドするとき

自分が底値だと思ってエントリーをしてみます。エントリーしたら板と歩み値を確認します。うまく底値でエントリーできている場合ほんの数秒から1,2分でいたのかい板が厚くなったり、歩み値を見ていると成買いが入っていることが確認できます。この場合体感で言うとエントリーしてすぐにリバウンドが始まります。どこまでリバウンドするのかは相場観を養って勘を働かせてください。

リバウンドせずにまだ落ちていくとき

自分が底値だと思ってエントリーした直後、リバウンドするときは成買いが入ったり買板が厚くなったりしますが、リバウンドせずにまだ落ちていくパターンの時は成買いが全然入らずに買板も心もとない感じがするまま1,2分経ってもまだ自分の買値付近で株価がうろうろしていて、なんならちょっと下がっていく感じがすることがあります。このパターンの時は高い確率でもう一段下落が待っていると思っていいです。早いところ少額の損切りで一度逃げておくのがいいのではないかと思います。

リバウンド狙いでエントリーしたのに瞬時に大きな含み損を抱えてしまうとき

いまだに私もちょくちょくこういった体験はしてしまいます。このパターンを経験してしまう場合は簡単な話エントリーが早すぎる。まったく底値ではないということです。相場観がまだまだ未熟でエントリーポイントがずれているということになります。板や歩み値を見ていれば確認できると思いますが、自分のエントリーの後もガンガン大きななり売りが入っていることでしょう。

ドカンを減らすならばこういったこと注意しながら板や歩み値を注視しましょう。

株式デイトレ逆張り投資

逆張りの仕方

過去に順張りで負け続けた経験のある私は現在デイトレをするならほとんどは逆張りで入ります。ほかの記事でも書いたように順張りは私が勝てなかったというだけで皆さんも勝てないということではありませんので誤解しないでください。しっかりと情報を集めてから買いに行けば順張りのデイトレで勝てると私は思っています。ただし私はせっかく情報を集めて精査して銘柄を選んで買っていくのであれば順張りはデイトレに限らずスイングでもいいのかもと思っています。

話がそれましたので私なりの逆張りデイトレの仕方に話を戻したいと思います。

基本戦略は日足で急騰している銘柄をまずは探すことからです。その銘柄が自分が見つけた日に急騰が始まる前から何パーセント上がっているのかを確認します。

次に順張りデイトレでの情報集めほどでなくていいのでなぜ上がっているのかを調べます。

決算で上がっているのか、IRニュースで上がっているのか、メディアに取り上げられて上がっているのかなどです。

それぞれの情報がどれくらい株価に影響がありそうで、その情報でここまで上がっているのは正しいのか行き過ぎているのかは経験を積んで学んでいくしかないと思います。

自分が納得できる条件で上がっている銘柄を見つけたらここから次はエントリーポイントを待ちます。

順張りではあげているタイミングで、逆張りでは下げているタイミングでエントリーです。私は5分足で上昇トレンドを形成している銘柄の押し目も逆張りのうちに含めています。ですので押し目の底値もしくは5分足で見たときの一旦の底値がエントリーポイントになります。

底値とどうやって判断するのか

これが一番難しい判断をしなくてはいけない項目なのですが、裁量で底値を判断しなければいけません。

要は繰り返し相場に参加してみて経験を積み重ねる裁量の勘が必要になります。

何パーセント普段の株価から急騰している株だから値動きの値幅はこれくらいはあるだろうという想定をして、その想定をもとに一回の下落でどこまで落ちるのだろうかということを推測します。

銘柄の株価も十分に意識してください。

一度落ちてリバウンド、また落ちてリバウンドというぐあいに株価は動くことが多いのでリバウンドを取りに行くというトレードです。このトレード方法は典型的なコツコツドカン投資法になるのですが、裁量の精度を高め、自分の想定以上の下落に巻き込まれて損切りさせらるる回数をいかに減らしていくかという試行錯誤で勝てるようになります。

株式デイトレ 順張りで私が勝てなかったわけ

個人がデイトレードで銘柄を選定する場合、一番簡単な選定方法は各社のトレードツールに備わっている値上がり率ランキングを見ることだと思います。もしくは最近の値動きや値幅を報告してくれるようなサイトを見つけておくことだと思います。

例えば株ドラゴンなどを見るとわかりやすいと思います。

値が急騰している銘柄を買っていくことがデイトレードの順張りで大きく取る方法です。

私も値上がり率ランキングなどを見て急騰している株を、まだ上げるだろうと思って株を買っていっていました。しかし、その手法では資産を増やしていくことはできませんでした。

何がいけなかったのか。

雑な順張りは失敗の元

過去の私は値が上がっているなら買っていけばいいと思っていました。あげているうちに私もその波に乗ってやるという思いです。しかし、今の私はそうは思いません。ただ値が上がっているから買うのではなく、なぜ値が上がっているのかに注目する必要があると考えています。

何の要因もなく急騰する銘柄があります。何の要因もなく値が上がった株のほとんどは行ってこい(上がる前の株価に戻る)になります。絶対行ってこいになるわけではありませんがかなり高い確率で行ってこいになります。

行ってこいになる要因は、アルゴリズムか大口投資家か誰かの気まぐれ買で急騰してしまった銘柄に、何の情報も得ず値上がり率だけを見て買いに来たイナゴトレーダーと呼ばれる人々が、より値を上げてしまった挙句、値が下がり始めるとともに散っていくからだと思います。

つまり、何も情報を得ずに急騰株を買うということは自分自身もイナゴトレーダーの一員になり散っていくということです。

ですからデイトレで急騰株に順張りで入って大きく稼ごうと思う場合は必ずなぜ上がっているのかという情報は確認してから買いに行くべきです。

では、なぜ私は順張りデイトレで稼ぐことができなかったのか。

あまり言いたくないのですが、私には情報を得るために必要な根気がありませんでした。要はただの手抜きです。

情報をしっかり集めて順張りで勝たれている方は多くおられますので、情報を集めることを苦労だと思わなければ順張りで稼ぐことはできると思います。

Twitterで株のツイートをしてる方をフォローするとかIR情報を発信しているサイトを見つけるとか、情報を得る方法は日々楽になっていると思います。 急騰銘柄に何の情報もなく突っ込むことはやめておきましょう。

逆張りについてはまた別の記事で。