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個人投資家のための小型株で賢く儲ける方法を読んで1

本と眼鏡 株式投資の本
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第一章

小型株の動きの特徴

小型株は発行済み株式が6000万株未満の銘柄を指します。僕は時価総額で決めると思っていたのですが、著者は株の発行枚数で決めるみたいです。

小型株は一部にもあるが、メインは二部、マザーズ、ジャスダックになる。

小型株はTOPIXや日経平均にあまり連動せず、個々のファンダメンタルズや材料で動く。

相場全体が下落していても材料などで逆行高していることがあるのが小型株市場で、チャンスも多い。

相場が全体が暴落していても値上がりランキングを見るとストップ高している小型株とかありますよね。

小型株が急騰し始めるときは、必ず出来高も急増しています。まずは出来高に注目することはとても大切です。

小型株が出来高を急増させて株価を上げた場合、その上げ幅は大型株の比ではありません。どこまで上がるかは誰にもわかりません。どこまで上がるかわからないとはいえ、株価が何倍にもなっている状態でのエントリーは避けましょう。

初期段階でエントリーすることでリスクを減らします。

小型株は、機関投資家による決算売りや、持ち合い解消売りが少なく、頭を抑えられることが少ないので、青天井となりやすいです。

売り圧力は適正な需給による売りがほとんどになりますので、買いが買いを呼んだ場合は爆上げということにもなりえます。

外国人はマザーズが好き

ニューヨーク市場におけるナスダックのような役割を東証で務めるのがマザーズです。

新興市場であるため、成長性のある銘柄も多く、外国人は気に入った銘柄があると入念な企業調査を行い将来性を見据えてしっかりと買いに来ます。そういう意味では、よくわからない材料上げとは違い安心して買いに行けます。

成長性のある企業を吟味して買いましょう。

外資系企業が目標株価を発表したら相場の終わりの合図だと思って、売り逃げる準備をしましょう。

また、小型株は証券会社などの商いづくりのために使われるので、リズムをもって上げ下げすることが多いです。リズムを利用して押し目を作ったら買うを徹底しましょう。

仕手筋もまた小型株を好んで利用します。少ない資金で動かすことができるからです。

仕手筋は提灯を付けたりふるい落としたりと、株価を上下に動かしてくれるので値幅稼ぎをするには格好のチャンスとなります。

ということを本には書いてありますが、僕としては証券屋が作るリズムも仕手筋の上げ下げも見分けがつかないと思います。どちらがその銘柄を動かしているにせよ値幅を作ってくれるのはありがたい反面、高値でのエントリーはブン投げという危険が伴うので注意したいところです。

小型株が上がるとき

小型株は一つの材料でもストップ高することがあります。これは大型株にはなかなか起きない小型株の特徴です。企業情報をしっかり集めて材料が出そうな企業に注目しておくとチャンスをつかみやすくなります。

小型株は業績にも素直に反応して上がります。これは、機関投資家や仕手筋があげるタイミングに業績を利用するからです。

相場閑散時も小型株が機関投資家や仕手筋に利用されます。大型株を動かすのはさすがに機関投資家や仕手筋にも機微いからです。

相場閑散時は誰しもが動いている株に注目するため動いている株は上がりやすくなります。機関投資家は動いている株を買って閑散時にも結果を出さなければならないためです。ですから、相場閑散時の上げている株は比較的安心して買うことができるでしょう。

第一章はこんな感じの内容でした。なんで小型株が上がりやすいのかがよくわかるいい内容だったと思います。普段小型株に見向きもしない方は小型株の研究をこの本でしてみるのもいいのではないでしょうか。

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