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ZAIが作った株入門を読んでお勉強5

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儲けるための10の知恵

株価は実態よりも先に動く

株価は業績よりも先に上がります。情報をいち早く得た人からその株を買っていくので、業績に表れる前に株価は上がります。そのことを株の先見性といいます。

日経平均は実体経済よりも半年ほど先行して動いているといわれています。

株価はいろいろな情報、景気を折込みながら動いているので、株価が動いてから情報を取りに行っていては遅いです。株価の動きを見ることで個別銘柄や市場全体のトレンドの変化を先読みすることに役立ちます。

バブルに巻き込まれるな

実態からかけ離れてしまうほど株価が割高になっていることをバブルといいます。投資家の期待が折り込まれてしまっていますので、いざ失望に変わったときバブルがはじけ、実態よりも何倍にも割高になってしまった株価は実態に折り合う株価に向けて下落していきます。いつの時も割高すぎないかどうかをしっかり判断していきましょう。

不人気株にこそチャンスがある

株の先見性は人気のある銘柄にこそより強く現れます。そういった銘柄は情報をより早く得られる人ほど利益を得られやすいです。弱小個人にとっては不利な環境となります。アナリストや、機関投資家がみていないような小型の株は不人気株として放置されていることが多いです。みんなが見ていない株の値動きは緩やかで投資しやすい状態にあります。その不人気株も業績とともに株価が上がってこれば、次第に注目する人も増えていき人気株になる可能性があります。不人気のころに買っておけば人気が出たころ利益を確定することができます。

サプライズが上昇の発火役になる

企業のニュース(材料)が投資家の見る目を変えます。特に全く予期しなかったサプライズニュースが出るとその傾向が強くなります。業績に関することだけでなく、アナリストの投資判断、新製品がブームになるなどのニュースが出ると株価が急上昇するかもしれません。

好材料折り込み済みに注意

その企業をよく知っていれば想定できるようなニュースが出た場合は、ニュースといえどもサプライズ感はありません。そういった場合は株価は反応しない可能性があります。すでにニュースが折り込まれているかどうかPERを確認しましょう。

大化け狙いなら小型株、リスクを抑えたいなら大型株

小型株とは時価総額が小さい株、大型株とは時価総額が大きい株のことを言います。本にはいくらが小型化は書いてありませんでした。僕は時価総額で200億円くらい以下を小型株とみています。もともと時価総額が大きな株は業績がかなり良くなったところで何十倍にも株価が高くなることはまずありません。一方で、時価総額200億円くらいなら時価総額2000億円、3000億円の企業に成長することは可能です。株価が大きく上がれるということは大きく下がれるということでもありますので小型株にとうしすることはそのことを覚悟しなければなりません。

IPO株なら超短期で一攫千金も

IPO株とは新規に株式市場に上場する株のことです。公募の段階で買って初音で売ればほぼ儲かる。この本が出た2004年当時は95%のIPO株が公募価格よりも初値のほうが高く、しかも平均上昇率は約2倍だったようです。 感覚の話になってしまいますが、 現在は95%のIPO株が公募価格よりも初値のほうが高いとは言えない気がしますが、2/3くらいのIPO株は初音のほうが高い気がしています。IPO株を手に入れるには僕が知る限りではSBI証券が弱小個人でも当たりやすいはずです。抽選ですので根気よくおおぼしましょう。

相場全体のトレンドを無視するな

日経平均、TOPIX、マザーズ、為替、そういった指数をよく見ましょう。

また、どんな業種やテーマに資金が流れているのかを意識しましょう。

株には2つの売り時がある

目標株価に到達したときと、勝った時の想定が崩れたとき。

業績の今後の良さ、今後の割安感を理由に買ったのに決算がそのような結果になっていなかった場合、業績が想定に沿っていなければその株は割高になる可能性があります。手放しましょう。

リスク管理の基本は分散投資

リスクに備えるには資金の投資先を分散させること、投入する時間を分散させることが基本です。銘柄、時間共に一気に全額投資することは避けましょう。

これでこの本に関してはおしまいです。かなり勉強になるいい本だったと思います。基本中の基本ではあるのですが、とても大切なことばかり書いてあったと思いますので、皆さんも参考になさってはどうでしょうか。

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